史上最も高価なウェディングドレスランキングTOP4

自分の理想にぴったりなウェディングドレスを見つけることは、楽しく感じられる場合もあれば、ストレスになってしまう場合もありますよね。ただ、高級ブライダルともなれば、ウェディングドレスはどんな結婚式でも中心的な役割を担っていることが多く、中にはウェディングドレスに100万円近くの大金を費やす女性もいるとか…。花嫁さんが精巧な装飾や特注のデザイナーズドレスを望むかどうかにかかわらず、今後ウェディングドレスの価格相場は急速に上昇する可能性があるとも言われています。この記事では、2022年現時点で最も高価なウェディングドレスを発表したいと思います。数千万円から数億万円までする”超”高級ドレスをチェックしてみましょう!

   1.ダイヤモンドウエディングドレス – 約15億円

この世界一高価なウェディングドレスは、花嫁が振り向いたり動いたりすると、光がダイヤモンドに反射して美しいきらめきを放つように作られているのが特徴です。

米ビバリーヒルズにあるブライダルサロンを経営していることで有名なレネー・ストラウス氏。そんな彼女のパートナーであるマーティン・カッツ氏は、これまたビバリーヒルズで有名な金細工職人です。過去には、アンジェリーナ・ジョリー、ヒラリー・スワンク、キャリー・マリガン、クレア・デインズなどといった大物海外セレブが、彼の作品を愛用しているのが目撃されています。

そう、このダイアモンドウェディングドレスを制作した人物こそが、職人マーティン・カッツ氏であり、1200万ドル(日本で約15億円)という途方もない価格を設定し、売る気などさらさらない様子です。販売するためのドレスというよりもむしろ、この高級すぎる芸術作品をプレミアムファッションショーやウェディングショーで展示することで、自分たちのアイデアや商品をアピールしたいのでしょう。

   2.ユミカツラのホワイトゴールドドレス – 約10億円

驚くことではないかもしれませんが、850万ドル(日本円で約10億円)という破格が付けられたこのドレスも、売れ残りの一着だ。製作ブランドであるユミカツラは、このスタイルのドレスをわずか2着しか制作していないそうです。ちなみにユミカツラは、日本のブライダルファッション界の第一人者である、桂由美氏が手がけるブランドで、彼女は50年以上の経験を持つ熟練の職人です。

パリでファッションを学ぶためにレゼコール・ド・ラ・シュンディカーレ・ド・ラ・クチュール・パリジェンヌに入学した桂氏は、日本初のウエディングコレクション展に出展したという経歴を持ちます。1981年にはイギリス、フランス、アメリカにも進出し、世界的に有名なデザイナーとなりました。10億円を費やす余裕がある人なら、ぜひこの貴重な一着のドレスに投資して、より個性的な結婚式に仕上げてみてはいかがでしょうか。

   3.ピーコックウェディングドレス – 約2億円

これが夢のドレスとなるのか、それとも悪夢のドレスとなるのかは、人によってそれぞれの意見があると思います。動物愛護団体からすれば、ピーコック、つまりクジャクの羽が使用されているドレスというのは、怒りを感じるものになるでしょう。オスのクジャクであれば、換羽期ごとに平均200枚の羽を失うと言われています。つまり、デザイナーはこのドレスを制作するために、1年間で10羽以上のクジャクの羽を集めたということになりますね。写真で見たことがある人も多いかと思いますが、クジャクの羽は青と緑に輝き、まるで目のような模様をしています。

   4.ダナシャ・ラグジュアリーのドレス – 約2億円

最後に紹介するのは、2010年のマイアミ・グローバル・ファッション・ウィークで初お披露目されたドレス。2022年になった現在でも、ファッション界の注目を集めており、世界で最もエレガントなウェディングドレスのひとつと話題になっています。このドレスを発表したブランドのダナシャ・ラグジュアリー(Danasha Luxury)のデザイナーによると、ただ金とダイヤモンドを組み合わせるだけではなく、派手なドレスを作ることが目的であったとコメントしています。最高級の素材を使用しながらも、大げさでギミックな印象を与えないような、見事なドレスを作りたかったそうです。そして、その努力の結果、エレガントな女性が挙式にてシンデレラタイムを過ごすのにふさわしい、極上の装いが完成したのです。