絶対に人と被らない!ユニークなウエディングドレス7選
人と被らないような、ユニークなウェディングドレスを夢見る女子は多いと思いますが、親族や会社の上司、先輩、友達などが一斉に揃う挙式の場で、スタンダードから外れた変わったドレスを着用する勇気がある人はわずかしかいません。ですが、ユニークなウェディングドレスと言っても、大胆であったり挑発的であったりする必要は決してありません。派手目な色合いや手の凝った装飾など、一工夫が施されたドレスのほうが案外自分にはしっくりくることもあるかもしれませんよね?そこで今回は、絶妙なオンリーワンのウェディングドレスの見事な例をいくつか紹介しようと思います。式当日は誰よりも目立ってOKな一日なので、婚約済みの花嫁さんはぜひ参考にしてみてくださいね!
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フリンジ付きビーチウェディングドレス
フリンジは、最古のクラシックドレスと連想されることが多いですが、現在ではウェディングの可愛いアクセントとして使用されるようになっています。このストラップレスのウェディングドレスは、レースでドレープ状になり、長いフリンジで飾られています。フリンジが海や川辺からの風になびくので、ビーチでの挙式セレモニーにぴったりでしょう◎。
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マクラメ編みのビーチウェディングドレス
アラビア語に由来する「マクラメ」とは、交差して結ばれた編みデザインのことで、軽くて、自然のように流れるようなテキスタイルとよく合います。つまり、ビーチウェディングドレス用のレースとして、もってこいのデザインなんです!通常、マクラメ編みドレスのボディ部分は、すべてマクラメで構成され、スカートはシフォンやシルクで作られることが多いですが、全体をマクラメでコーティングすると、かなりクールな印象になってユニークな一着に仕上がります。また、透け感のある部分やスリットが入っているマクラメ編みドレスも一部あります。
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ロングスリーブのヴィンテージウェディングドレス
ベーシックだけど絶対に人と被らない一点物ドレスが欲しいなら、安価なヴィンテージウェディングドレスをチェックしてみましょう。安価なドレスだからといって、「安っぽい生地だけで構成されているんじゃないか?」「中古にはオシャレなドレスはないんじゃないか?」ということは決してありません。むしろその逆です。ヴィンテージショップであれば、たまにお得な価格なのに素晴らしい質のドレスが見つかることもありますよ。
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1920年代にインスパイアされたウェディングドレス
1920年代は、間違いなくファッション史の中で最も刺激的な時代のひとつです。社交界では、映画『華麗なるギャツビー』が公開されて以来、”狂乱の1920年代”をイメージしたパーティーを開くことが一般的になったそうです。もちろんこの場合、衣装にも気を遣います。もしもヴィンテージ風の結婚式を挙げる予定なら、約100年前に着用されたものと同じようなドレスを着用すると、より洗練されたエレガントな印象を放つことができるかもしれません。
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スカート取り外し可能なマーメイドウェディングドレス
自由自在にアレンジ可能なウェディングドレスや、スカートが取り外し可能なウェディングドレスは、文句なしに便利です。挙式中はゴージャスな印象に見せたいけれど、披露宴ではより実用的なスタイルを着用したい、という欲張りな花嫁にまさにぴったりです。さらに、披露宴でクールな珍しいドレスにチェンジすることができるだけでなく、結婚式以外の他のイベントやシチュエーションでも着用することができるでしょう◎。
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フリルスカート付きのマーメイドウェディングドレス
フリル(ラッフル)スカートとマーメイドドレスの組み合わせは、完ぺきにマッチします。たしかに通常のマーメイドドレスよりも高価にはなりますが、一生の記憶に残るのでその価値は十分あるでしょう!くびれやボディラインに自信のある人は、それをさらに強調してくれるマーメイドドレスはとってもおすすめ。モダンピンクの色合いが、さらなる魅力をプラスしてくれますよ♡
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バスク・ウエストのショートウェディングドレス
バスク・ウエストのウェディングドレスは、丈が短いにもかかわらず、トレンド感があり、とても素敵です。バスク・ウエストは、腰辺りから太ももにかけてボリューム感を加えながら、ウエストをキュッと小さく見せることができる優れた方法ですので、特に妊娠中の花嫁さんには大きなお腹を隠すのに役立つかもしれません。バスクが好きだけど洋ナシ体型である人は、肩などの上半身にボリュームを持たせるのがおすすめですよ。